ニュースwatch
トレランレースで参加者が相次いでスズメバチに刺されたニュースを見て、「10月なのにスズメバチ?」と驚かれた方も多いと思います。
© 2019 adidas Japan K.K. 皆さんご存知のように、24日に開催されたベルリンマラソン2023で、女子マラソンにおける驚異的な世界記録が生まれました。
オランダの作家ディック・ブルーナが描いたうさぎのキャラクター、ミッフィー(うさこちゃん)をテーマにしたランニングイベントが開催されます。
GARMINのランニングウォッチを愛用しているランナーは多いのではないでしょうか。EPS◯N亡き今、ますますガー民族が増えているような気がします。
※写真はイメージです 犯罪者がランナーのフリして犯行に及ぶことは、これまでもしばしばニュースなどで目にしてきました。
ここ数年は歳のせいか走力が落ちたせいか、ついつい楽しげなランイベントに目が向いてしまいます。
全国区の人気大会ですら定員割れする逆境のなか、来年11月の開催に向けて新たな市民マラソンが準備を進めています。
ランニングとの親和性が高い「スタンプラリー」。9月8日より名古屋市内を舞台に101か所をめぐるスタンプラリーが開催されます。
来年度、愛知県美浜町に新たな陸上競技場が誕生します。
ナゴヤエリア随一の硬派なハーフマラソン大会、「読売犬山ハーフマラソン」が5年ぶりに開催されることがわかりました。
京都マラソンのスピンオフ企画として隠れた人気を誇る「二条城 朝RUN」が今年も開催されます。
長年グアムで開催されてきた「ユナイテッド・グアムマラソン」が、その歴史に幕を下ろすことがわかりました。
名古屋からも比較的アクセスしやすい岐阜県本巣町でこの秋、「2023もとす遊RUN~樽見鉄道でGO!~」が開催されます。
東京マラソン2024の一般エントリーが始まりましたね。以前はエントリー開始というだけでお祭りのように盛り上がったものです。
ナゴヤエリアのマラソンシーズン開幕を告げる「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」。
すでにエントリーが締め切られた「金沢マラソン2023」。抽選に外れた方に朗報です。
マラソン大会への参加に際し、いま多くの大会が取り入れているPCR検査(抗原検査)の陰性証明提出ルール。そんななか、いつか起こるのではと危惧していたことが早くも現実になりました。
ほとんどの自治体主催市民マラソンが中止・延期を余儀なくされた2020年。しかし多くの大会はコロナ収束後の開催をめざし、復活のときを待っています。そんな中、本来なら昨年11月に華々しく第一回大会を開催するはずだった「長崎平和マラソン」が、その取り…
犯罪者のランナーなのか、ランナーを装った犯罪者なのか・・・。今月9日、全国の男性ランナーの肩身を狭くする事件が発生。女性ランナーが夜間に単独で走るのは防犯上おすすめできませんが、男性もまた違う意味でリスクがあることをあらためて思い知らされま…
これから夏に向けて、アウトドアアクティビティがさらに活性化すると予測されます。もちろん野外とはいえ、「密」の要件を満たせば感染リスクはゼロではありません。そんな中、本格シーズンを前にアウトドア関連10団体が野外活動におけるガイドラインを発表…
この季節、雷は屋外を走るランナーにとって大きな脅威。「怖がりすぎだろ」とあなどるなかれ、今月1日、アメリカで27歳の女性がジョギング中に落雷で死亡するといういたましい事故が起こりました。
ランニングジャーナルでも何度か取り上げている「スマートシューズ」という分野。シューズ自体にセンサが内蔵されており、走行中の諸データを蓄積してフォームなどの分析ができるというイマドキのアイテムですが、これまで大手メーカーが参入しているにもか…
オーストラリアで開催されたとあるハーフマラソンで、どこからともなく現れたワンちゃんが見事に完走してメダルを授与されました。
ランニングのリスクとして、よく「着地時に体重の◯◯倍の衝撃を受ける」という話を見聞きします。この「衝撃」をいかに和らげるかが、ランニングエコノミーを考えるうえで重要な要素といえます。
山を走る際、クマに遭遇するリスクはつきものですが、多くの人間が山に入るレース中にランナーが襲われたという話はあまり聞きません。しかし、誰もが危惧していた事故が海の向こうで起きてしまいました。
前回、5年ぶりに晴天下での開催となった「いびがわマラソン」。揖斐川町本来の自然の美しさを再認識した方も多いのではないでしょうか。そして今年11月12日に開催される2017年大会は30回目のアニバーサリー。いびがわマラソンでは、そんな記念大会にふさわし…
台北市(台湾)には多くのネコが住みついている通称「猫村」と呼ばれるエリアがあり、休日にはネコ好きな観光客でにぎわいをみせるのだとか。しかし、そんな愛くるしいネコたちにより、とあるマラソン大会が中止に追い込まれる可能性が出てきました。
アメリカで記録的猛暑のため路面温度が上昇し、「ランニングシューズが溶けちゃった」というニュースをCNNが伝えています。場所はデスバレーで、この日の気温は53℃。道路は空焼きのフライパン状態だったに違いありません。
また静岡ですか!うらやましい!「掛川・新茶マラソン」「しまだ大井川マラソン」「袋井市クラウンメロンマラソン」と、すでに3つの市民フルマラソン大会を持つ静岡県。そんな中、県庁所在地の静岡市が満を持して県内4つめのマラソン大会開催を決定しました。
ランニングブームや健康志向の高まりを受け、自治体主導によるジョギングコース、ランニング関連施設の整備が相次いでいます。そんな中、既存のアーケードを潰してジョギングコースに作り替えるという前代未聞の勝負に出た商店街組合が現れました。