今年5月にリニューアルオープンした鶴舞公園をランナー目線でチェックしてきました。
名古屋市では10・11月の2か月間を「スポーティブ・ライフ月間」と位置づけ、さまざまなスポーツ教室などを実施。ランナー向けのイベントもあります。
全国のマラソン大会が集客に苦戦するなか、数は少ないながら新規大会も誕生しています。本日はその中から、申込み可能(9/20現在)&この秋に走れる大会を2つピックアップしました。
全国的に猛威を振るう季節外れのインフルエンザ。愛知県でも14日に「流行入り」しました。
GARMINのランニングウォッチを愛用しているランナーは多いのではないでしょうか。EPS◯N亡き今、ますますガー民族が増えているような気がします。
※写真はイメージです 犯罪者がランナーのフリして犯行に及ぶことは、これまでもしばしばニュースなどで目にしてきました。
大きなお祭りや花火大会は、クルマで行っても交通機関で行っても道中の混雑は必至。しかし自分の脚で走っていけば、ノンストレスで楽しめます。
ここ数年は歳のせいか走力が落ちたせいか、ついつい楽しげなランイベントに目が向いてしまいます。
全国区の人気大会ですら定員割れする逆境のなか、来年11月の開催に向けて新たな市民マラソンが準備を進めています。
ランニングとの親和性が高い「スタンプラリー」。9月8日より名古屋市内を舞台に101か所をめぐるスタンプラリーが開催されます。
愛知県唯一のフルマラソン(男女が参加可能な公道を使った大会)、「第2回にしおマラソン」が9月1日より一般エントリーを開始しました。
来年度、愛知県美浜町に新たな陸上競技場が誕生します。
ナゴヤエリア随一の硬派なハーフマラソン大会、「読売犬山ハーフマラソン」が5年ぶりに開催されることがわかりました。
京都マラソンのスピンオフ企画として隠れた人気を誇る「二条城 朝RUN」が今年も開催されます。
「三遠マラソンシリーズ」の第1戦「 とよね・みどり湖ハーフマラソン」(11.5開催)がエントリー受付中。本日は、同大会およびアフターランも楽しめる豊根村の魅力を紹介します。
長年グアムで開催されてきた「ユナイテッド・グアムマラソン」が、その歴史に幕を下ろすことがわかりました。
名古屋からも比較的アクセスしやすい岐阜県本巣町でこの秋、「2023もとす遊RUN~樽見鉄道でGO!~」が開催されます。
スタジオジブリのあの最新作がついに作品静止画提供開始。ということで、ランニングにからめて紹介したいと思います。
東京マラソン2024の一般エントリーが始まりましたね。以前はエントリー開始というだけでお祭りのように盛り上がったものです。
愛知の“ふるさと”、奥三河。ランナーにとってはトレイル(山)のイメージが強いかもしれませんね。
名古屋近郊で人気のランニングコースの一つ、愛知池。ボート競技施設としても利用される池の周りを1周するコースは約7.4km。
災害級の暑さが続くなか、日本各地で熱中症により救急搬送される人が急増。ランニング時はとくに注意が必要です。
4つのマラソン大会に参加し、ポイント制で総合優勝を競う「三遠マラソンシリーズ」。本日よりエントリー開始です。
名古屋から長野マラソンに出場する際、ほとんどの人が利用する「特急しなの」が、ようやく新型車両に切り替わります。
更新を休んでいる間、久々にマラソン大会に参加してきました。
名城公園に次ぐ名古屋市内の定番ランニングスポットといえば「庄内緑地」。
エントリー受付中の2023「いびがわマラソン」。果たしてフルマラソンは復活するのでしょうか?
ナゴヤエリアのマラソンシーズン開幕を告げる「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」。
すでにエントリーが締め切られた「金沢マラソン2023」。抽選に外れた方に朗報です。
「あいち朝日遺跡ミュージアム」に行ってきました。