無料なのに本格派!ナゴヤエリアの5kmロードレースで走り初め。

参加費無料のランニング大会はあっても、在住・在勤者限定だったり、距離が短く中途半端ないわゆるジョギング大会に近いものが大半です。しかし中には順位表彰のある本格的な無料ロードレースも存在します。

参加料100円!「いぬやまランニングフェスティバル」2025年も開催決定。

犬山市でランニング大会といえば実業団選手の参加も多い「読売犬山ハーフマラソン」が有名ですが、かつてもう一つ「犬山国際友好シティマラソン」(2018年終了)という10kmロードレースも行われていました。

三遠マラソンシリーズ2024-2025暫定ランキング発表!

今年で8回目となる三遠マラソンシリーズ。第1戦にあたる「第16回とよね・みどり湖ハーフマラソン」が11月3日に催され、暫定ランキングが発表されました。

旅ラン日本 vol.62【横浜旅ラン②横浜スタジアムから山下公園(神奈川県横浜市)】

山下公園や官庁街など、横浜の中心エリアを散策ランしてきました。

今が見頃!紅葉と桜が同時に楽しめる「小原 四季の回廊」紅葉ランコース。

この時季ならではのランナーの楽しみといえば、色づく木々を眺めながらの紅葉ランです。ナゴヤエリアにも人気スポットがいくつかありますが、中でも「小原の四季桜」は紅葉と桜が同時に楽しめるスポットとして有名です。

60歳以上の男性ランナーは50歳未満と比べて心停止発生率が6倍!

慶應義塾大学スポーツ医学研究センターの調査によると、2011年4月〜2019年3月に実施された日本陸連公認コースマラソン大会(516大会・のべ410万人参加)において、心停止事例が69例にのぼったことがわかりました。

「駅伝」の緊張感とたすきをつなぐ楽しさを気軽に体験できるミニ駅伝大会。

2019年に40年の歴史に幕を下ろした「西濃駅伝」。一般市民が参加できる、ナゴヤエリアを代表する本格的な駅伝大会だっただけに今でも惜しむ声は少なくありません。さて、名古屋にはもう1つ、長い歴史を持つ駅伝大会があることをご存知でしょうか。

旅ラン日本 vol.61【横浜旅ラン①みなとみらい(神奈川県横浜市)】

横浜の「みなとみらい」地区を散策ランしてきました。

そもそも「ランニング」と「ジョギング」の違いとは?定義はあるの?

「走る」行為は同じなのに、私たちは無意識のうちに「ランニング」と「ジョギング」という言葉を使い分けています。これまでさまざまな専門家がその違いを解説してきましたが、おおむね「(自身の感覚として)やや速め以上に走る=ランニング」、「(自身の…

「横浜ノースドックラン2024」(横浜市)実走レポ。

11月2日に開催された「横浜ノースドックラン2024」を実走取材してきました。会場の「横浜ノース・ドック」とは横浜市神奈川区にある在日米軍基地で、みなとみらいの対岸に広がる瑞穂埠頭の大半を占めています。横浜ノースドックランは、ふだん足を踏み入れる…

走っていこう!カレー好きのためのフェスティバル開催。

カレー好きランナーにぴったりのイベントが11/3(日)に稲沢市で開催!そこで本日は、“カレーRUN”にふさわしい同市のおすすめランニングスポットとともに紹介します。

締め切り迫る!愛知県主催「三遠マラソンシリーズ2024-2025」。

4つのマラソン大会に参加し、ポイント制で総合優勝を競う「三遠マラソンシリーズ」。エントリー締切(11/6まで)が迫ってきました。

もうすぐ11月なのに連日20℃超!ますます難しくなるランニング時の服装。

もうすぐ11月にもかかわらず、暑かったり寒かったりと、寒暖差が激しい日々が続いています。そんな調子を崩しやすい時季だからこそ、ランニング時は万全の備えをして出かけたいものです。

2024「敦賀マラソン」(福井県敦賀市)実走レポ。

10月20日に行われた「第43回敦賀マラソン」を実走取材してきました。当日は秋晴れで気温も17℃前後(スタート時)と、絶好のマラソン日和となりました。

前泊参加がおすすめ!愛知のマリンリゾート蒲郡「三河湾健康マラソン」エントリー開始。

4つのマラソン大会のポイントで順位を競う「三遠マラソンシリーズ」(愛知県主催)。その第3戦にあたる「第41回 三河湾健康マラソン」のエントリー受付が始まりました。

お値段◯十万円!あのハイブランドから高級“ランニングシューズ”登場。

ランニングシューズの高価格化が止まりません。Nikeのハイエンドモデルは4万円を突破、adidasからは8万円代のadizero adios Pro EVO 1が発売されるなど、もはや高級品と化したランニングシューズ。そんな中、ついに20万円のランシューが登場!もうついていけ…

トレイルランナー要警戒!この秋は◯◯◯◯不足でクマ出没頻度が高まる可能性。

先日、愛知県より「冬眠前のツキノワグマ」への注意喚起が発表されました。トレランで山に入ることが多い方は、この秋のクマ出没傾向と予測をしっかり把握しておきましょう。

混乱必至!?どうなる10月27日開催のマラソン大会。

衆議院選挙が15日公示、27日投開票の日程で行われることが決まりました。マラソン大会とはなんの関係もないように思えますが、実はかなり影響を受ける可能性があります。

ランニングなど50競技以上!名古屋市内各所でスポーツ教室やイベント開催。

名古屋市では10・11月の2か月間を「スポーティブ・ライフ月間」と位置づけ、さまざまなスポーツ教室などを実施。ランナー向けのイベントもあります。

ビフォー&アフターランの観光も充実!「新城マラソン」エントリー開始。

三遠マラソンシリーズ第2戦、第46回 新城マラソンのエントリーが始まりました。そこで本日は、レース前後に楽しめる新城の魅力を紹介します。

屋内型ランニングスタジアムも!複合型スポーツレジャー施設オープン。

「跡地を、みんなで遊べる聖地へ」をテーマに、10月12日オープンする「有明アーバンスポーツパーク」。各種スポーツ施設を中心に、レストランやショップが揃う複合型スポーツレジャー施設です。

まだエントリー可能!名古屋から日帰り参加できるフルマラソン。

今年もあと5日で10月。年内開催のフルマラソンはほぼエントリーが完了していますが、探せばまだ間に合う大会も。名古屋エリアからアクセスしやすいあの大会もエントリー募集中です。

コースの一部変更や前日受付の廃止も!長野マラソン2025の募集要項発表。

春マラソンの代名詞「第27回 長野マラソン」の募集要項が発表されました。制限時間や定員などは前回同様ですが、コースの一部が変わるほか新たな変更点がいくつかあります。

12月ラストラン!「東浦マラソン」が50年の歴史に幕。

2008年大会より 愛知県内でも最古参級の歴史を持つ市民ロードレース「東浦マラソン」(東浦町)が、今年12月の第50回大会もって終了することが決まりました。

300万本の彼岸花を眺めながら走る!初秋のおすすめ旅ランコース。

毎年9月中旬から10月中旬にかけて、半田市の矢勝川堤沿いにおよそ300万本もの彼岸花が咲き誇ります。彼岸花を愛でながら走れる散策路の距離は約2km。9月11日現在の開花状況はまだまだですが、今月末〜来月初旬あたりに見ごろを迎えそう。

「奇跡の一本松」の下を走るハーフマラソン初開催。

東北地方太平洋沖地震発生以来、復興を期して多くのマラソン大会が開催されてきました。発災13年目の今年12月、また新たな大会が誕生します。

昭和はゼッケン、平成はナンバーカード、令和は?

2〜3年ほど前からマラソン大会の参加要項などで「アスリートビブス」という言葉を見かけた方は多いでしょう。これまでナンバーカードと呼ばれていたものですが、いつからアスリートビブスになったのでしょうか。

こんなの待ってた!ロード&トレイル対応、しかも防水の“旅ラン”シューズ。

見知らぬまちを、寄り道しながら走る旅ランが大好き。レースめざしてガツガツ走るより、今は勝手気ままな散策ランを楽しむことがランニングライフの大半を占めています。

旅ラン日本 vol.60【鴨川(京都府京都市)】

炎天下のとある夏の日、京都市街を南北に流れる鴨川のほとりを走ってきました。

紅葉ラン!三遠マラソンシリーズ第1戦「とよね・みどり湖ハーフ」と豊根村の魅力とは。

「三遠マラソンシリーズ」の第1戦「 とよね・みどり湖ハーフマラソン」(11.3開催)がエントリー受付中。本日は、同大会およびアフターランも楽しめる豊根村の魅力を紹介します。