NAGOYA地元ネタ
名古屋市の南に隣接する東海市には、優良なランニングスポットが充実していることをご存知でしょうか。
1月に開催された、愛知県で唯一*1の市民マラソン「にしおマラソン」。その余韻さめやらぬうちに、早くも第3回大会の概要が発表されました。 *1:男女が出場できる自治体主催フルマラソン大会
岐阜県・三重県・滋賀県との県境沿いにそびえる鈴鹿山脈。その代表的な7つの山を総称して「鈴鹿セブンマウンテン」と言い、地元の登山愛好家やトレイルランナーに親しまれています。
昨年夏に取り上げた、愛知県美浜町の陸上競技場整備計画。先日、具体的な施設概要とオープン日が発表されました。
もうすぐお花見RUNシーズン。注目のスポットは、新たにランニングコースが整備された豊川公園(愛知県豊川市)とその周辺です。
きたる3月3日(日)、航空自衛隊小牧基地にて「オープンベース」(航空祭)が開催されます。混雑回避のためにも、ランナーならランニングで訪れるのが一番。ということで、オープンべース見学後におすすめの小牧基地周辺エアランコースをご紹介します。
新たな陸上競技場を建設中の愛知県美浜町。その風光明媚なロケーションを活かしたロゲイニングイベントが開催されます。
愛知国際アリーナ(新愛知県体育館)の建設が続く名城公園。ナゴヤランナーの中心地でもあるこの地で今度の土日(2月3・4日)、「キッチンカー グルメ万博 in 名城公園」が開催されます。
名古屋ランナーのトレーニングコースとして人気の猿投山を舞台に3月9日(土)、「愛知山岳マラソン2024」が開催されます。
昨秋、一部リニューアルオープンした名古屋市農業センター「delaふぁーむ」を視察がてらジョギングしてきました。
元日に発生した能登半島地震により、今なお多くの方が通常とは程遠い暮らしを強いられています。そんな被災者の皆さんに義援金を送るための「チャリティランニングクリニック」が1月8日(月・祝)緊急開催されます。 ※記事中の写真は過去のランニングクリニ…
名古屋の再開発から取り残されてきた感のある熱田神宮前。「伊勢神宮につぐ御由緒の尊い大社」にもかかわらず、その門前は昭和のまま時間が止まり、今ひとつパッとしない状況が続いていました。
寒い冬はランニングに出かけるのも億劫ですが、この季節ならではの楽しみ方もあります。その一つがイルミネーションラン。年末年始にかけて開催される華やかな祭典は、冬のランニングのモチベーションを上げてくれます。
参加費無料のランニング大会はあっても、在住・在勤者限定だったり、距離が短く中途半端ないわゆるジョギング大会に近いものが大半です。しかし中には順位表彰のある本格的な無料ロードレースも存在します。
イベント会場めざして走る「イベントラン」は、ランナーの休日の楽しみ。今回は12月3・4日に開催される「冬の鍋フェスinいわくら」を紹介します。
ランニングコースとしても人気が高い、ジブリパークのある愛・地球博記念公園。来年3月の「魔女の谷」オープンを機に、チケットシステムが一新されます。
2019年に40年の歴史に幕を下ろした「西濃駅伝」。一般市民が参加できる、ナゴヤエリアを代表する本格的な駅伝大会だっただけに今でも惜しむ声は少なくありません。さて、名古屋にはもう1つ、長い歴史を持つ駅伝大会があることをご存知でしょうか。
今年で7回目となる三遠マラソンシリーズ。第1戦にあたる「第15回とよね・みどり湖ハーフマラソン」が11月5日に催され、暫定ランキングが発表されました。
犬山市でランニング大会といえば実業団選手の参加も多い「読売犬山ハーフマラソン」が有名ですが、かつてもう一つ「犬山国際友好シティマラソン」(2018年終了)という10kmロードレースも行われていました。
ランニング大会のエントリー料が高騰する中、なんと参加費無料の自治体主催大会がジブリパークのある愛・地球博記念公園で開催されます。
朝ランを日課にしている方は多いのではないでしょうか。朝焼けの光の中を走るのはすがすがしいものですね。そんな朝ラン愛好家にとっておきのコースをご紹介します。
4つのマラソン大会に参加し、ポイント制で総合優勝を競う「三遠マラソンシリーズ」。エントリー締切(11/7まで)が迫ってきました。
日本中でクマの被害が相次ぐなか、長らくクマとは無縁と思われていた小牧市・犬山市でついに目撃情報が出ました。
名古屋のお隣、一宮市を代表するランニングコースの一つ「138タワーパーク」。そのシンボル「ツインアーチ138」を階段で上ってきました。
4つのマラソン大会のポイントで順位を競う「三遠マラソンシリーズ」(愛知県主催)。その第3戦にあたる「第40回 三河湾健康マラソン」のエントリー受付が始まりました。
「新春春日井マラソン」「いちのみやタワーパークマラソン」「小牧シティマラソン」のいわゆる“尾張3大ロードレース”が、5年ぶりに通常開催されることになりました。
三遠マラソンシリーズ第2戦、第45回 新城マラソンのエントリーが始まりました。そこで本日は、レース前後に楽しめる新城の魅力を紹介します。
今年5月にリニューアルオープンした鶴舞公園をランナー目線でチェックしてきました。
名古屋市では10・11月の2か月間を「スポーティブ・ライフ月間」と位置づけ、さまざまなスポーツ教室などを実施。ランナー向けのイベントもあります。
大きなお祭りや花火大会は、クルマで行っても交通機関で行っても道中の混雑は必至。しかし自分の脚で走っていけば、ノンストレスで楽しめます。