2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
抽選倍率12.2倍(一般応募)。じつに32万人以上のエントリーが殺到した「東京マラソン2017」。残念ながら出走の夢叶わなかった今年は、沿道を地下鉄で移動しつつ応援取材してきました。
今回からコースの一部とフィニッシュ地点が変更になった“新生”東京マラソン。36,000人が出走するマンモス大会の新たなスタートを見届けるため、前日から東京入りして応援取材してきました。
マラソンにおいて「いけるかも!?」という勘違いほど恐ろしいものはありません。それに加えて熊本の方々の熱い声援。ついついオーバーペースになってしまうのは仕方がないというものです。
熊本地震から約10ヶ月後の開催となった第6回「熊本城マラソン」。当日は好天かつ気温も10℃前後と、絶好のマラソン日和となりました。
今年で6回目を迎える「熊本城マラソン」を実走取材してきました。ご存知の通り、熊本は昨年4月に発生した熊本地震により大きな被害を受けました。一時は開催が危ぶまれた熊本城マラソンですが、様々な人たちの尽力・支援により、震災から1年経っていない中で…
京都、北九州、高知龍馬、泉州、おきなわ、青梅など、日本各地で人気大会が開催された2月19日。いまだ復興途上にある熊本市各所をめぐる「熊本城マラソン2017」を実走取材してきました。
庄内川水系の「新地蔵川」は、春日井市から名古屋市内の新川へと注ぐ人工の水路。その一部分に「新地蔵川緑道」が設けられています。
第1回東京マラソン(2017年)以降に激増した、いわゆる新興「都市型マラソン」と呼ばれる大規模市民マラソン。いくつか参加した経験のある方、ふと「景色が違うだけでどこも同じ」だと感じたことはありませんか?
ランナーズステーション(ランステ)主催の「名古屋Wマラソン試走会」を現地スタッフとしてお手伝いしてきました。2月11・12日の2日間にわたり、全国から集まった参加者をサポート。今年もたくさんの歓喜のゴールシーンに立ちあうことができました。
ランナーはフルマラソンの後など、著しく免疫力が低下してウイルスにつけこまれやすくなるため、一般の人よりもむしろ警戒が必要・・・という趣旨の記事を先日アップしました。その舌の根も乾かぬうち、自身がインフルエンザに感染してしまいました。