2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
マラソン大会のエントリー料金は新型コロナ対策のため値上がり傾向にありますが、高騰の原因はコロナだけではないようです。
話題の「東京レガシーハーフマラソン2022」が、一般エントリーに先駆けてチャリティエントリーの募集スタート。寄付先は25団体、計2,000名が対象で、気になる寄付額は100,000円〜です。
マニアも存在するほど人気が高い、空港の滑走路を走るマラソン大会。メジャーどころでは「萩・石見空港マラソン全国大会」や、一回限りでしたが「関西国際空港マラソン」、「各務原シティマラソン」、「いわて花巻空港 誘導路マラソン」、継続イベントとなっ…
新型コロナで中止になっていたマラソン大会が復活する秋に向けて、俄然はりきっている人は多いのではないでしょうか。しかし久々だからといってがんばり過ぎは禁物。昨日お伝えしたように、今年の夏(6〜8月)は例年より気温が高くなると予想されているため…
名古屋市内の桜はほぼ見頃を終えてしまいました。しかし少し場所を移せばまだまだお花見ランが楽しめます。本日は、これから桜のシーズンを迎えるあの村をご紹介します。
昨日、びわ湖毎日マラソンの後継大会「びわ湖マラソン」の概要が発表されました。これまでのエリート向けから広く一般市民ランナーに門戸を拡大。名古屋からスタート会場まで1時間かからないアクセスの良さもあいまって、東海圏のランナーの注目を集めていま…
マラソン大会への参加に際し、いま多くの大会が取り入れているPCR検査(抗原検査)の陰性証明提出ルール。そんななか、いつか起こるのではと危惧していたことが早くも現実になりました。
「トレイルランニング」といえば、日本では「山を走る」ハードなイメージが強いもの。しかし本来は、平原、湖畔、田んぼのあぜ道など、「自然と親しみながら走る」ことをさす言葉だと解釈しています。
今月17日、3年ぶりに開催できそうな長野マラソン。善光寺の御開帳ともあいまって久しぶりに盛り上がりそう。そんな長野マラソンと同じDNAを持つ松本マラソンもまた、3年ぶりの開催が決定。11月13日の号砲に向けて動き始めました。
名古屋市内の桜スポットのうち、早くも散り始めているところがちらほら。今週末あたりがお花見ランの最終チャンスでしょうか。さて、桜は桜でも、これから楽しめるのが芝桜。可憐なピンクのじゅうたんを眺めながら走るのはこの季節ならではのぜいたく。とい…