2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ときに辛い体験から人を救うランニングの力。

走りはじめるきっかけは人ぞれぞれ。ポピュラーなのは「ダイエット」や「健康維持」のため・・・といったところでしょうか。意外に多いと思われるのが、「辛い経験を忘れるために走りはじめた」という方。心当たりはありませんか?

実走!名古屋RUNコース vol.54「志賀橋下の遊歩道」。

先日ご紹介した「御用水跡街園」にはつづきがあります。それは、黒川沿いに整備された「志賀橋下の遊歩道」。交通量の多い地上から一段下がった川沿いに設けられたアンダーパスで、名古屋市内ではめずらいタイプの遊歩道です。

2012「豊田マラソン大会」。

第33回「豊田マラソン大会」を実走取材してきました。今年から豊田スタジアム発着となり、コースも一新された「豊田マラソン大会」。11,000人(エントリーは12,000人)ものランナーが新コースを駆けぬけました。

2012いびがわマラソンvol.3<人気大会の真価>篇。

市民マラソン大会の大敵といえば「雨」。悪天候の大会はおおむね評価を下げる傾向にある中で、今回の「いびがわマラソン」はおもてなしトップクラスの本領を発揮。評価を下げるどころか、逆に株を上げる結果となりました。

2012いびがわマラソンvol.2<レース>篇。

4月の長野マラソン以来の実戦となった「第25回いびがわマラソン」。雨対策よりも、設定ペースをどうするか悩みに悩みました。

2012いびがわマラソンvol.1<雨に完敗!>篇。

第25回「いびがわマラソン」を実走取材してきました。トップクラスのおもてなしで、ナゴヤランナーはもとより全国から市民ランナーが集まる「いびがわ」。ボランティアや沿道の応援の方々は本降りの雨にもかかわらず、例年とかわらないホスピタリティで私た…

雨を味方に!いびがわマラソン見どころチェック。

久々に雨の中のレースとなりそうな「第25回 いびがわマラソン」。出場されるみなさん、雨対策は万全でしょうか。最低限キャップ(つば付きの帽子)はかぶりましょう。それだけで顔面に当たる雨粒が減って快適に走れます。雨天予想に反して最高気温予想が16度…

実走!名古屋RUNコース vol.53「御用水跡街園」。

1663年、庄内川の水を名古屋城に引き入れるためにつくられた用水路「御用水」。その跡に沿って流れる黒川と並行するように整備されている遊歩道が「御用水跡街園」です。

代走はダメ!いびがわマラソンの出走権がヤフオクに出品。

わずか1日で完売となった“みんな大好き”いびがわマラソン。その人気ぶりに乗じた、けしからん行為が発覚しました。