2016-01-01から1年間の記事一覧
海上自衛隊が共催に名を連ねる「舞鶴赤れんがハーフマラソン」。本日は「レース篇」をお届けします。
第4回「舞鶴赤れんがハーフマラソン」を実走取材してきました。2013年に始まった比較的新しい大会で、主催は舞鶴市。そして「共催」に海上自衛隊(第23航空隊、舞鶴地方隊)が名を連ねる全国でもめずらしい大会です。
NHK大河ドラマ「真田丸」が、いよいよクライマックスの大坂の陣に向けて動き始めました。ということで本日は真田家ゆかりの地、信州上田での旅ランレポートをお届けします。
“日本のマチュピチュ”と称される岩村城跡や、“日本一”との呼び声高い美しい田園風景など、歴史と自然が息づく岩村町(岐阜県恵那市)を旅ランしてきました。
馬籠宿・妻籠宿といえば、中山道六十九次の中でも比較的往時のままの姿を残す宿場町として有名。土産物店や飲食店に改装された旅籠は眺めているだけでも歴史情緒に包まれます。
やっと晴れてくれた大会3日目。スタンドは子どもたちや家族連れでにぎわいました。
名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂スタジアムで開催された日本陸上競技選手権大会。2日目も初日と同じく雨が降ったりやんだりのコンディション。雨対策をしっかり準備して観戦にのぞみました。
名古屋の地で65年ぶりに開催された「日本陸上競技選手権大会」。3日間にわたり繰り広げられたアスリートたちの祭典は、まさに最高峰のパフォーマンスを間近で見られる貴重な舞台。歴史に残る“その一瞬”を見逃すまいと、期間計61,800人が観戦に訪れました。
第5回「飛騨高山ウルトラマラソン」を観戦&応援ランしてきました。名古屋から特急または高速バスで2時間あまり。日本有数の観光地のひとつ、岐阜県高山市で開催される大会です。
名古屋市緑区の中央に位置する「滝ノ水緑地」(滝の水公園ではありません)。周辺一帯は新興住宅地。宅地開発に伴い、ここだけ手を付けずに残したような自然そのままの里山が広がっています。
※Vol.2<レース前半>篇よりつづく。 ちょうどコースの真ん中に位置する「五輪大橋」は、比較的平坦な長野マラソンにあっては数少ない難所といえるポイント。今年は強烈な向かい風も吹き荒れ、その厳しさが一層強調されていたように感じました。
2007年大会でフルマラソンデビューを果たして以来、毎年出場し続けている唯一の大会「長野マラソン」。開催月が4月ということで、直前にならないと天候が読めないのもこの大会の特徴。そして今回は、雨なのか晴れなのか暑いのか寒いのか・・・初めて体験する…
第18回「長野マラソン」を実走取材してきました。2007年に長野でフルマラソンデビューし、以来10年にわたって出場し続けてきた唯一の大会です。長野のサクラはすでに散っていましたが、今年も信濃路には色とりどりのランナーの花が咲きました。
毎年恒例、FUNRUN758のお花見ラン。今年は岐阜の大垣駅から池田温泉まで、満開の桜スポットをめぐってきました。
淀川国際ハーフマラソンのスタートは11時45分。朝ゆっく過ごせるのもこの大会の魅力の一つ。会場の淀川河川公園に到着すると、すでに多くの選手でにぎわっていました。
第6回淀川国際ハーフマラソンを実走取材してきました。実戦は昨年秋のさいたま国際マラソン 以来。なまったカラダを引きずり、大阪へと出かけました。
5回目の開催となったマラソンフェスティバルナゴヤ・愛知。今年もFUNRUN758ではコース各所を移動しながら、出場された選手の皆さんに声援を送りました。
春日井市緑化植物園の西側に広がる森に整備された「春日井市少年自然の家」(築水の森)。地元のトレイルランナーにはおなじみ、弥勒山・道樹山ラインの麓に位置する緑豊かなエリアです。