2024-01-01から1年間の記事一覧
衆議院選挙が15日公示、27日投開票の日程で行われることが決まりました。マラソン大会とはなんの関係もないように思えますが、実はかなり影響を受ける可能性があります。
名古屋市では10・11月の2か月間を「スポーティブ・ライフ月間」と位置づけ、さまざまなスポーツ教室などを実施。ランナー向けのイベントもあります。
三遠マラソンシリーズ第2戦、第46回 新城マラソンのエントリーが始まりました。そこで本日は、レース前後に楽しめる新城の魅力を紹介します。
「跡地を、みんなで遊べる聖地へ」をテーマに、10月12日オープンする「有明アーバンスポーツパーク」。各種スポーツ施設を中心に、レストランやショップが揃う複合型スポーツレジャー施設です。
今年もあと5日で10月。年内開催のフルマラソンはほぼエントリーが完了していますが、探せばまだ間に合う大会も。名古屋エリアからアクセスしやすいあの大会もエントリー募集中です。
春マラソンの代名詞「第27回 長野マラソン」の募集要項が発表されました。制限時間や定員などは前回同様ですが、コースの一部が変わるほか新たな変更点がいくつかあります。
2008年大会より 愛知県内でも最古参級の歴史を持つ市民ロードレース「東浦マラソン」(東浦町)が、今年12月の第50回大会もって終了することが決まりました。
毎年9月中旬から10月中旬にかけて、半田市の矢勝川堤沿いにおよそ300万本もの彼岸花が咲き誇ります。彼岸花を愛でながら走れる散策路の距離は約2km。9月11日現在の開花状況はまだまだですが、今月末〜来月初旬あたりに見ごろを迎えそう。
東北地方太平洋沖地震発生以来、復興を期して多くのマラソン大会が開催されてきました。発災13年目の今年12月、また新たな大会が誕生します。
2〜3年ほど前からマラソン大会の参加要項などで「アスリートビブス」という言葉を見かけた方は多いでしょう。これまでナンバーカードと呼ばれていたものですが、いつからアスリートビブスになったのでしょうか。
見知らぬまちを、寄り道しながら走る旅ランが大好き。レースめざしてガツガツ走るより、今は勝手気ままな散策ランを楽しむことがランニングライフの大半を占めています。
炎天下のとある夏の日、京都市街を南北に流れる鴨川のほとりを走ってきました。
「三遠マラソンシリーズ」の第1戦「 とよね・みどり湖ハーフマラソン」(11.3開催)がエントリー受付中。本日は、同大会およびアフターランも楽しめる豊根村の魅力を紹介します。
8月初旬に販売開始されたナイキの最新ランニングシューズ「ペガサス プラス」を入手しました。ここ最近は「速く走る」より「楽に走る」を主眼に置いてシューズを選んできましたが、久々にレーシング寄りのシューズです。
今年の7月は、観測史上「最も暑い7月」だったことが判明。ネットやテレビで話題になりました。その勢いそのままに、8月も災害級の暑さが猛威をふるっています。加えて豪雨災害や巨大地震への注意勧告など、なにかと心配な夏になりました。お盆休みは「思うぞ…
愛知の“ふるさと”、奥三河。ランナーにとってはトレイル(山)のイメージが強いかもしれませんね。
夏は熱中症のほかランナーが注意しなければならないことが盛りだくさん。とりわけ落雷は、屋外を走るランナーにとって大きな脅威。街なかならまだしも、それがもし逃げ場のない山の中だったら・・・。そこで今回は、ランナーが落雷の被害から身を守る方法を…
名古屋近郊で人気のランニングコースの一つ、愛知池。ボート競技施設としても利用される池の周りを1周するコースは約7.4km。
4つのマラソン大会に参加し、ポイント制で総合優勝を競う「三遠マラソンシリーズ」。本日よりエントリー開始です。
連日の災害級の猛暑で、すっかり走る気をなくしているランナーは多いことでしょう。そこで本日は少しでも涼しい環境で走りたい人のため、名古屋市内で「木陰率の高い」ランニングスポットをピックアップしてみました(山などトレイルはのぞく)。
ランナーには試練の暑い夏が本格化。できれば木陰の多い公園などを走りたいものですが、街なかを走らざるを得ないこともあるでしょう。そんなとき、ちょっとした工夫で暑さをやわらげることができます。
名城公園と並ぶ名古屋市内の定番ランニングスポットといえば「庄内緑地」。
紫式部ゆかりの地として盛り上がっている滋賀県大津市。市内を流れる瀬田川沿いを走ってきました。
愛知県のトレイルランニングレースといえば、元祖的存在の「三河高原トレイルランニングレース」と自治体主導の「奥三河パワートレイル」が有名です。このうちパワートレイルがリニューアル。新たな大会へと生まれ変わります。
昔から「カメランナー」は一定数存在していました。亀ランナーではなく、カメラランナー。写真を撮影しながら走るランナーのことです。 私も取材や旅ランの際、カメラ片手に走ることが少なくありません。昔はデカくて重い一眼レフを首から下げ、移動時はバッ…
ナゴヤエリアのマラソンシーズン開幕を告げる「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」。昨年に続き、2024年大会も開催を見合わせることを発表しました。その理由とは?
マラソン大会など長距離を走った後、しっかりケアしていますか?何もしないという方は損しているかもしれません。多くの長距離ランナーを診てきたマラソン王国ケニアのトレーナーが、走った後のリカバリーのポイントをわかりやすく挙げていましたので紹介し…
ナゴヤエリアを代表するリレーマラソンとして定着した「さわやか健康リレーマラソン」。昨年に引き続き、この秋も11月24日(日)に開催することが決定しました。
早くも梅雨が明けている沖縄地方をのぞき、全国的に梅雨の真っ只中。ランナーにとってもユウウツな日々が続きますが、ちょっとした工夫や気持ちの持ち方次第で雨の日も快適なランニングが楽しめます。
©Tokyo Marathon Foundation All Rights Reserved. 東京マラソン2025のエントリー受付が始まりました。今日(6/25)から受付を開始するのはチャリティーランナー。一般エントリーは8月16日からです。