2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
パロマ瑞穂スタジアムの東(バックスタンド側)に広がる「瑞穂公園緑陰広場」を試走してきました。
市民ランナー向けのレースでも、賞金が出る大会はめずらしくありません。こうした賞金レースは市民エリートランナーの励みにもなっているわけですが、その賞金額が桁違いの大会が出場者を募集しています。
2020東京オリンピックの聖火ランナー募集が始まりました。予想通り自己PRや作文などの課題が課され、審査も二段階に行われるなど狭き門となりそう。「どうせダメだから応募したい」というあなた、諦めるのはまだ早い!オリンピック公式行事でランナーとして…
人間の生活圏で野生のクマが目撃されるケースが相次ぎ、6月に入って2つのマラソン大会が中止に追い込まれました。山間部が近いマラソン大会やトレラン大会関係者は心配の種が尽きないようです。
さる6月9日に開催された世界最古にして最大規模のウルトラマラソン「コムラッズマラソン(南アフリカ)」にて、100kmウルトラマラソン世界最高記録保持者、風見尚選手(愛三工業)が3位入賞を果たしました。
かねてより名城公園北園への移転新築計画が発表されていた愛知県体育館。このほど、その概要を県が公開。資料を見る限りでは、北園内にあるランニングコースが消滅する可能性のあることがわかりました。
ランニングは長時間にわたり同じ動きをカラダに強いるスポーツ。膝、脹脛、足底、腰などの痛みは、ランナーなら大なり小なり誰でも経験したことがあるはず。その原因のほとんどが「筋肉ロック」によるものであることをご存知でしょうか。
自治体主催による市民マラソンが存在しない県といえば、福井県、三重県、そして愛知県(女子のみ参加可能な特殊大会は有り)の3県。このうち、かねてより話題に上っていた三重県が、2020年12月の開催に向けて具体的に動き始めました。
チケット抽選申込みが終了し、開催まで一年あまりと迫った東京オリンピック。名古屋ランニングジャーナルでも何度か取り上げていますが、いよいよ聖火ランナーの一般公募がスタートします。