楽しみにしていた「門司港レトロマラソン」が中止に。そのやり場のない虚しさを晴らすべく、レースもないのに門司港へ。開き直って福岡旅ランを楽しんできました。その第一弾「福岡県から山口県まで走る!」の巻です。
参加費無料のランニング大会はあっても、在住・在勤者限定だったり、距離が短く中途半端ないわゆるジョギング大会に近いものが大半です。しかし中には順位表彰のある本格的な無料ロードレースも存在します。
2021年大会でコース規制解除中に白バイ同士が追突事故を起こした福岡国際マラソン。昨日(12/3)行われた2023大会で、またしても重大事故が起こってしまいました。
イベント会場めざして走る「イベントラン」は、ランナーの休日の楽しみ。今回は12月3・4日に開催される「冬の鍋フェスinいわくら」を紹介します。
ランニングコースとしても人気が高い、ジブリパークのある愛・地球博記念公園。来年3月の「魔女の谷」オープンを機に、チケットシステムが一新されます。
いよいよ2週間後に迫った「奈良マラソン2023」(12/10開催)。名古屋から奈良は比較的近いこともあり、多くのナゴヤランナーが参戦を予定しているようです。
2019年に40年の歴史に幕を下ろした「西濃駅伝」。一般市民が参加できる、ナゴヤエリアを代表する本格的な駅伝大会だっただけに今でも惜しむ声は少なくありません。さて、名古屋にはもう1つ、長い歴史を持つ駅伝大会があることをご存知でしょうか。
今年で7回目となる三遠マラソンシリーズ。第1戦にあたる「第15回とよね・みどり湖ハーフマラソン」が11月5日に催され、暫定ランキングが発表されました。
犬山市でランニング大会といえば実業団選手の参加も多い「読売犬山ハーフマラソン」が有名ですが、かつてもう一つ「犬山国際友好シティマラソン」(2018年終了)という10kmロードレースも行われていました。
ランニング大会のエントリー料が高騰する中、なんと参加費無料の自治体主催大会がジブリパークのある愛・地球博記念公園で開催されます。