現地取材!大会参戦記
1月12日に行われた第43回新春春日井マラソンを実走取材してきました。昨年、12年ぶりに参加した同大会。今回で通算8回目の参戦となりました。
11月2日に開催された「横浜ノースドックラン2024」を実走取材してきました。会場の「横浜ノース・ドック」とは横浜市神奈川区にある在日米軍基地で、みなとみらいの対岸に広がる瑞穂埠頭の大半を占めています。横浜ノースドックランは、ふだん足を踏み入れる…
10月20日に行われた「第43回敦賀マラソン」を実走取材してきました。当日は秋晴れで気温も17℃前後(スタート時)と、絶好のマラソン日和となりました。
今年も名古屋ウィメンズマラソンを沿道から観戦。鈴木亜由子選手、安藤友香選手、加世田梨花選手ら日本のトップランナーがパリオリンピック代表の座をかけ、日本記録という高い壁に挑みました。
※実走レポ前篇【大会の魅力】より続く。 大会当日は早朝から雨。しかし徐々に雨脚が弱くなり、スタート時にはすっかり上がり絶好のレース日和に。気温は10℃を切っていたと思いますが、極寒というほどでもなくコンディションとしては最高でした。
2月25日に行われた「そうじゃ吉備路マラソン2024」を実走取材してきました。コロナ禍による中止や縮小を経て、5年ぶりにようやくフルスペックでの開催です。
1月7日に行われた「第42回新春春日井マラソン」を実走取材してきました。コロナ禍で中断後、昨年は参加資格が市内在住者のみでしたので、今大会から完全復活。じつに4年ぶりの通常開催となりました。
静岡県袋井市の小笠山総合運動公園を舞台に開催された、第35回 袋井クラウンメロンマラソン in ECOPA(三遠マラソンシリーズ第2戦)を取材してきました。
更新を休んでいる間、久々にマラソン大会に参加してきました。
3年ぶりの開催ということは、EXPOも3年ぶり。感染拡大防止対策で大々的なステージイベントや飲食ブースはありませんでしたが、“日本一のランニング見本市”たる「東京マラソンEXPO」復活に心躍りました。
東京マラソン2021は新型コロナ感染拡大防止策としてウェーブスタートを採用。第1ウェーブ9:10、第2ウェーブ9:25、第3ウェーブ9:35と、3回に分けて号砲が打ち鳴らされました(9:05に車いすマラソンスタート)。
大会当日の朝、起床後まっさきにスマホのPCR検査結果ページを開くと、そこには「陰性」の文字が。これでようやく正式に出場決定です。さっそく準備してスタート会場へと向かいました。
東京マラソン2021を実走取材してきました。新型コロナ下での大規模市民マラソンということで、事前準備から異例づくしだった今大会。従来のマラソン大会とは一線を画す、ある意味貴重な体験でした。本日は受付篇をお届けします。
大阪マラソン最大の楽しみといえば、やはりバラエティ豊かな給食ではないでしょうか。給食を目玉としている大会は他にもありますが、大阪のそれは間違いなくトップクラスです。
前回、大阪マラソンに参加したのは2014年の第4回大会。たしか当日は10月下旬にもかかわらず夏日となり、「暑かった」という印象が強く残っています。今回は12月初旬らしい気候で寒すぎることもなく、絶好のマラソン日和となりました。 ※掲載の写真は走りなが…
第9回大阪マラソンを実走取材してきました。国内外から集まった33000人のランナーが、大きく変わった大阪城発着の新コースを満喫しました。 ※掲載の写真は走りながら撮影しているため、ピンボケなどお見苦しい点はご容赦ください。
大会のわずか1ヶ月前、落石によってコースの一部とスタート位置の変更を余儀なくされたいびがわマラソン。それでもなんとか日本陸連の公認コース検定をクリア。そして大会2日前には養老鉄道がまさかのダウン・・・そんな波乱を感じさせない素晴らしい運営の…
第32回「いびがわマラソン」(ハーフの部)を実走取材してきました。ここ数年は天気に恵まれ、“雨のいびがわ”のイメージはすっかり過去のもの。今年も快晴で、日差しが強く暑いぐらいでした。
SMBC FRIENDS RUN 2019 in NAGOYA(会場:庄内緑地)に参加してきました。ゲストは有森裕子さんとハンドボールの宮﨑大輔選手。トークショー、ランニング教室、フレンドランなどのプログラムに、約1000人が集まりました。
東京オリンピックのマラソン日本代表を決めるMGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)観戦レポ、2回目となる本日は女子篇をお届けします。ただでさえ少ない参加者のうち実力者2名が欠場し、わずか10名でのある意味ぜいたくなレースとなりました。
MGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)を観戦してきました。東京五輪マラソン日本代表を決める大一番。本日は男子篇です。
「第21回 長野マラソン」を取材してきました。自身初フルだった2007年の第9回大会 以来、12回連続(2011年大会は中止)で出場してきた長野マラソン。今回もエントリーしていましたが、病み上がりということで大事を取ってDNS。13回目にして初めて沿道から観…
第33回ユニセフカップ芦屋さくらファンランを実走取材してきました。もともと長野マラソンの調整として軽い気持ちでエントリーしたこの大会。いざ会場を訪れてみると、その規模の大きさとにぎやかさに驚きました。
今年で8回目の開催となったマラソンフェスティバルナゴヤ・愛知。大会史上初の雨天となりましたが、今回もFUNRUN758ではコース各所を移動しながら、出場された選手の皆さんに声援を送りました。
国宝松江城マラソンでは、その半分にあたる約20kmにわたって「中海」と呼ばれる湖沿いのコースを走ります。つねに中海(湖)を眺めながら走るため「飽きるのでは?」と心配しましたが、美しい紅葉もあいまって変化に富んだ景観を楽しみながら走れました。
12月2日に開催された国宝松江城マラソン。当日スタート時の気温はおよそ8〜10℃でしたが、気温の上昇が予想されたため半袖短パンでのぞむことに。どことなくのんびりとした雰囲気のなか、スタートエリアに続々と選手が集まってきました。
第1回 国宝松江城マラソンを実走取材してきました。島根県では14年ぶりの開催となる市民マラソンで、5000人を超えるランナーが紅葉で彩られた松江路を駆け抜けました。
今年もナゴヤランナーの一大祭典、いびがわマラソンが終わりました。北海道から沖縄、さらには海外からも参加者を集めた今年のいびがわ。フル、ハーフ合わせて1万人のランナーが秋のいびがわを駆け抜けました。
第31回「いびがわマラソン」を実走取材してきました。前回に続き今年も天候に恵まれたいびがわ。むしろ暑いぐらいの陽気で走るにはやや厳しいコンディションながら、沿道の応援やボランティアの方々にとっては絶好の“マラソン日和”となりました。
水戸黄門漫遊マラソンのコースは、所々アップダウンはあるもののおおむねフラット。狭い箇所もなく、序盤から気持ちよく走れるコースでした。