FR758イベントレポ
ランナーズステーション公式イベント「名古屋Wマラソン試走会」を現地スタッフとしてお手伝いしてきました。2月10・11日の2日間にわたり、全国から集まった参加者をサポート。今年もたくさんの歓喜のゴールシーンに立ちあうことができました。
ランナーズステーション(ランステ)主催の「名古屋Wマラソン試走会」を現地スタッフとしてお手伝いしてきました。2月11・12日の2日間にわたり、全国から集まった参加者をサポート。今年もたくさんの歓喜のゴールシーンに立ちあうことができました。
きんさい家FunRunning Clubの「大高緑地公園ラン」に参加してきました。集合は早朝6時30分。お盆の最終日にもかかわらず、40名近いランナーが集まりました。
みんなで映画を鑑賞し、名古屋のまちを走り、そしてビールを飲むFUNRUN758「映画鑑賞ラン」を開催しました。その映画とはもちろん人生はマラソンだ!
昨年、雨天中止となったFUNRUN758のお花見ラン。今年も降水確率50%という予報に前日までヒヤヒヤ・・・。しかし当日は絶好のランニング日和となり、無事にスタートすることができました。
FUNRUN758ガイドランナーチーム(FR758GRT)にて、ランナーズステーション(ランステ)主催「名古屋ウィメンズマラソン試走会」をお手伝いさせていただきました。2月8・9日の2日間にわたり、全国から名古屋に集まった参加者の皆さまをサポート。今年もたくさ…
さる4日に開催した犬山成田山へのマラニックにつづく初詣ラン第2弾は「熱田神宮」。伊勢の神宮に次ぐ格式を誇る熱田さんだけに、境内には忘れかけていたお正月気分を思い出させてくれる慶祝ムードがあふれていました。
FUNRUN758今年初のイベント、初詣ラン[犬山成田山]に参加してきました。観光スポットを結んで走るいつもの旅ランと異なり、名古屋(大曽根駅)から犬山成田山をひたすらめざすマラニック企画。当日は晴天にも恵まれ、絶好のランニング日和となりました。
vol.1<快感と恐怖>篇よりつづく。 前夜からの雨でウェッティだった路面も、スタート時刻が近づくにつれ次第にドライな状態へと好転。スタートグリッドには選手たちと色とりどりのバイクが続々と集結し、午前8時、ついに長い戦いの火蓋が切られました。
第14回スズカ8時間エンデューロ秋SPを実走取材してきました。今回はクロストレーニングもかねてランナー仲間7人(2チーム)と4時間耐久の部に参戦。レーシングコースを駆け抜ける爽快感とスピード感は、ランニングではけっして味わえない格別なものでした。
昨年につづき、ランナーズステーション(ランステ)主催の「名古屋ウィメンズマラソン試走会」をお手伝いしてきました。2月10・11日の2日間にわたり計120名(エントリーは160名)ほどの参加者をサポート。今年もたくさんの歓喜のゴールシーンに立ちあうこと…
e3ランニングクラブのランイベントに参加してきました。第1部のクリニック(ドリルやフォームチェックなど)には寝坊して間に合いませんでしたが、第2部ランニングトレーニングでは、新緑がみずみずしい牧野ヶ池緑地をみなさんと一緒に気持ちよく走ることが…
先日、FUNRUN758がランニングマガジンクリールに取材を受けた際の様子をご覧いただきました。昨日ようやくそのときの記事掲載号が発売されましたのでご紹介します。
「名古屋チャリティラン in 名城公園」をお手伝いがてら取材してきました。当初、参加者は30〜40人、多くても50人ぐらいだろうと予測していました。しかし開催告知以降、徐々に反響が高まっていくのを実感。そして迎えた当日、会場には予想をはるかに上回る…
史上最大のEKIDEN RELAY「Nike Run Fwd:」が終了しました。以前、トピックでFUNRUN758チームが参戦していることをお伝えしましたが、見事に「総合4位」「距離部門3位」を獲得!そしてなんと多国部門で「優勝」、つまり世界一の栄誉に輝きました! (c)2011 NI…
名城公園にてFUNRUN758練習会を行いました。今回のテーマは「クリールに載ろう!ラン」です。あの超一流国民的ランニング雑誌『ランニングマガジン クリール』(ベースボールマガジン社)の取材を受けることになり、急遽参加を呼びかけたところ20名の皆さまに…
e3ランニング・クリニック講習会に続き、11時よりFR758共催の練習会が行われました。講習会メンバーに加え、練習会のみ参加のメンバーもつめかけてくれました。
前半の講習会の後、30分の休憩を挟んでFUN! RUN! NAGOYA共催「走ろう会 in 牧野ヶ池緑地」が行われました。前半の講習会は定員制のため15名ほどの参加でしたが、走ろう会は申込み不要という気軽さもあり、最終的に30名近くのランナーが集まりました。
チームじゃない。クラブでもない。固定メンバーなんていない。走りたい人が走りたいとき、ただ集まってナゴヤのまちを走るだけ。「FUN! RUN! NAGOYA Project(以下#funrun758)」、思いつきでゆる〜くスタート。