夕方スタートするロマンチックなマラソン大会。

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マラソン大会といえば朝スタートするのが一般的。もっとも多い時間帯は8〜10時、ウルトラマラソンでは4〜5時スタートというレースも。昼12時にスタートする「北海道マラソン」のような例もありますが、やはり一般的に「マラソン大会=朝」というイメージは揺るぎないでしょう。しかし、世の中には沈みゆく夕日を横目にスタートする“夜型”大会も存在します。

もっとも有名なのは、名前からして早朝スタートはあり得ない「五島列島 夕やけマラソン」。その名のとおり、夕方5時30分にスタート(ハーフ)する変わりダネ大会です。 なぜわざわざ夕方にスタートするかというと、長崎県五島市は日本(列島)でもっとも遅く陽が沈む町だから。

つまり、町ご自慢のサンセットを眺めながら走ってもらおうという、なんとも粋なマラソン大会なのです。 いつか参加してみたいと思いつつ、なかなかエントリーに踏み切れません。おそらく沖縄にいくより交通費がかかるような気がします。

「いつか」は永遠にこないかもしれませんが、「参加したいマラソン大会」のトップ5に入っています。 夜スタートといえば、今週末に行われる「おんたけウルトラトレイル100km」もそう。深夜0時にスタートして、夜通し長野県大滝村の林道をひた走る過酷なレースです。

いったい何時に寝ればいいのかわかりませんが、深夜スタートとはなんて冒険心をそそるんでしょうか。出ないけど。知人が数人参加するので陰ながら応援したいと思います。 先の「五島列島 夕やけマラソン」ですが、開催は8月27日。エントリーはまだ間に合います(一次締め切り7月15日)。夏のレジャーが決まっていない方、いかがでしょうか。