高速道路で朝ランをキメていた男が捕まる。

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先日、ドイツで全裸ランニングをキメていた男が逮捕された話題をお届けしました。どうやらここ日本でもお騒がせなランナーが現れ、警察に捕まったもようです。

福島県警高速隊に保護されたのは、神奈川県小田原市の男子大学生。5日午前8時ごろ、クルマがビュンビュン通過する磐越自動車道で優雅に朝ランをキメていたところを通行人に通報され、高速自動車国道法違反の疑いで“保護”されたとのこと。

このトンデモない大学生は友人3人と旅行中で、パーキングエリアにクルマを駐めたあと1人でランニングに出発。路肩を2kmほど走ったところで御用となりました。報道によると、警察官に対し「ランニングをしていた」と素直(?)に認めたそうです。

大学生にもなってなんとも呆れてしまうわけですが、よほど走りたかったのでしょうか。ぜったいやっちゃいけないけしからん行為ですけど、「高速道路を走ってみたい」という気持ちはわからないでもありません。

実際、世の中には開通前の高速道路を走るランニング大会が存在します。しかし「1回限り」であることが多いため、一部マニアなランナーの間ではかなりの人気です。同じような主旨の大会に開港前の空港の滑走路を走るレースもあります。 もちろんこれらの大会と今回の大学生の件はまったく別のお話。今頃は警察官にキツいお灸をすえられていることでしょう。