NAGOYA地元ネタ
犬山市でランニング大会といえば実業団選手の参加も多い「読売犬山ハーフマラソン」が有名ですが、かつてもう一つ「犬山国際友好シティマラソン」(2018年終了)という10kmロードレースも行われていました。
ランニング大会のエントリー料が高騰する中、なんと参加費無料の自治体主催大会がジブリパークのある愛・地球博記念公園で開催されます。
朝ランを日課にしている方は多いのではないでしょうか。朝焼けの光の中を走るのはすがすがしいものですね。そんな朝ラン愛好家にとっておきのコースをご紹介します。
日本中でクマの被害が相次ぐなか、長らくクマとは無縁と思われていた小牧市・犬山市でついに目撃情報が出ました。
名古屋のお隣、一宮市を代表するランニングコースの一つ「138タワーパーク」。そのシンボル「ツインアーチ138」を階段で上ってきました。
「新春春日井マラソン」「いちのみやタワーパークマラソン」「小牧シティマラソン」のいわゆる“尾張3大ロードレース”が、5年ぶりに通常開催されることになりました。
今年5月にリニューアルオープンした鶴舞公園をランナー目線でチェックしてきました。
名古屋市では10・11月の2か月間を「スポーティブ・ライフ月間」と位置づけ、さまざまなスポーツ教室などを実施。ランナー向けのイベントもあります。
大きなお祭りや花火大会は、クルマで行っても交通機関で行っても道中の混雑は必至。しかし自分の脚で走っていけば、ノンストレスで楽しめます。
ランニングとの親和性が高い「スタンプラリー」。9月8日より名古屋市内を舞台に101か所をめぐるスタンプラリーが開催されます。
愛知県唯一のフルマラソン(男女が参加可能な公道を使った大会)、「第2回にしおマラソン」が9月1日より一般エントリーを開始しました。
来年度、愛知県美浜町に新たな陸上競技場が誕生します。
ナゴヤエリア随一の硬派なハーフマラソン大会、「読売犬山ハーフマラソン」が5年ぶりに開催されることがわかりました。
名古屋からも比較的アクセスしやすい岐阜県本巣町でこの秋、「2023もとす遊RUN~樽見鉄道でGO!~」が開催されます。
スタジオジブリのあの最新作がついに作品静止画提供開始。ということで、ランニングにからめて紹介したいと思います。
名古屋から長野マラソンに出場する際、ほとんどの人が利用する「特急しなの」が、ようやく新型車両に切り替わります。
ここ数年、ナゴヤエリアのランニング大会(10km~ハーフ)は減少傾向にありました。そんな中、まったく新しい大会として開催を宣言した知多市の「ちた梅子マラソン」。本来なら2020年に第1回が開催されているはずでしたが、新型コロナの影響で延期&中止に。…
先月27日にグランドオープンした「イオンモール Nagoya Noritake Garden」まで走ってきました。以前紹介したとおり、モール内に設けられたウォーキングコースをチェックするのが目的です。
最近、名城公園北園ラニングコースに、大きな矢印看板が複数設置されたのにお気づきでしょうか。かなり目立つためご存知の方も多いでしょう。この矢印、「ランナーは左回り」を促すもの。じつは今まで同コースにおいて、走行方向に関するルールは明確に定め…
ナゴヤランナーがもっとも集まるランニングスポットの一つ、名城公園(北園)。そのコミュニティ空間「フラワープラザ」で、毎年恒例の「梅まつり」が開催されます。
1週間が経とうとしている今もなお続く台風19号による被害。その範囲は広域にわたり、多くの方が通常の生活とは程遠い暮らしを強いられています。そんな被災者の皆さんに義援金を送るための「チャリティランニングクリニック」が10月22日(祝)に緊急開催され…