ランニングシーズンなのに走行距離が減る謎。

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いよいよ11月。本格的なランニングシーズンに突入です。しかしシーズンに入ると月間走行距離が増えるどころか、減ってしまう市民ランナーがたくさんいます。なぜでしょうか。

それはずばり「レースに出場する機会が多くなるから」に他なりません。平日に仕事を持つ大方の社会人ランナーは、週末にまとめて長い距離を走る傾向にあります。

この「週末のドカ走り」で距離を稼いでいるわけですが、シーズン中は「ほぼ毎週日曜=レース(10kmが多い)」となるため、なかなか距離を踏むことができないのです。

「レースが終わったあとに走ればいいだろ」というあなた。その通りなんですが、たとえわずか10kmといえども、ひとレース終えた後は精も根も尽き果てますのでなかなか走ろうという気はおきません。

中には家から30kmぐらい離れたレース会場まで走ってきて、レースを終えたら家まで走って帰るという変人もいます。私にはマネできませんが。 もっとも、「走ることよりレースが好き」という私のような人間にとって、月間走行距離なんてどうでもいいことなのかもしれません。