紅葉ラン!三遠マラソンシリーズ第1戦「とよね・みどり湖ハーフ」と豊根村の魅力とは。

「三遠マラソンシリーズ」の第1戦「 とよね・みどり湖ハーフマラソン」(11.5開催)がエントリー受付中。本日は、同大会およびアフターランも楽しめる豊根村の魅力を紹介します。

とよね・みどり湖ハーフマラソンは、今年で15回目をむかえる愛知県豊根村主催のランニング大会。

定員1,000名の小さな大会ですが、そのほのぼのとした雰囲気からリピーターが多いロードレースです。

大会名のとおり、みどり湖と呼ばれる新豊根ダムの湖畔道路を走る自然体感型コースが魅力です。

山間を走ることから起伏の激しさを連想しますが、実際はそれほどアップダウンがなくカーブも少ないことから記録狙いにもぴったり。もちろん初心者にもやさしいコースです。

ハーフ、10km、5kmと種目が多彩なのも参加しやすいポイント。

地元のお母さんたちが作る「きのこ汁」は今年も健在。

開催地の豊根村はレース後の楽しみも充実。まずは「兎鹿嶋温泉 湯〜らんどパルとよね」(大会参加者は割引あり)へ。

汗を流してさっぱりした後は、紅葉の茶臼山高原がおすすめ。 豊根名物「ダムカレー」もぜひ!

豊根村は名古屋から日帰り圏内ですが、宿泊施設も多いため前泊または後泊でゆったり奥三河を楽しむのもいいですね。

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