マラソンを通じた都市間交流の新しいカタチ。

ネットエントリー枠がわずか数時間で完売となった「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」(11日22時現在、郵便振替は受付中)。ナゴヤエリアではシーズンの幕開けを告げる大会の一つとして定着しました。そんな「かもしかハーフ」を開催する三重県菰野町が、マラソンを通じた都市間交流を実施しています。 PA160114.JPGラソンを通じた都市間交流といえば、「いびがわマラソン」のように派遣選手を送り合うスタイルが思い浮かびます(いびがわマラソンは次回大会より地元優先枠を設定)。 今回、かもしかハーフ(菰野町)が実施しているのは、互いに選手を派遣するのではなく、友好都市(に在勤・在学・在住している人)を対象に「優先エントリー枠」を設けるというもの。 PA160093.JPG 一昨年、菰野町新潟県三条市と「災害時相互応援協定」を結びました。そこで、「災害時だけではなくふだんも仲良くしましょう」・・・という経緯で「かもしかハーフ三条市民優先枠」が誕生したそうです。(ケンオー・ドットコム) 参加費および交通費・宿泊費が必要ですが、三条市は「市で往復のワゴンなどを運行するか検討中」とのこと。 PA160112.JPG この優先枠は昨年から始まりましたが、前回は「会場まで遠いこともあってか参加はなかった」(ケンオー・ドットコム)そうです。送迎ワゴンが出れば参加したいという方はいらっしゃるのではないでしょうか。 こうした友好都市間で優先枠を設ける動きが広まれば、さまざまな交流イベントをからめた企画などアイデアも広がりそうですね。 PA160146.JPG