日本初!青森に「マラソン村」が来春オープン。

marathonmura.jpg大井川マラソンコース「リバティ」、長野県の白樺湖を中心としたコース、同じく長野「霧ヶ峰・美ヶ原 中央分水嶺トレイル」、大分県九重町の「飯田高原クロスカントリーコース」など、自治体が主導して大規模なランニング専用コース・施設を整備する動きが目だっています。そんななか昨日、また新たなランナー向け施設の構想が発表されました。

その名も「ラソン(仮)」。なんとも夢がふくらみそうなランナー向け施設の開設を決めたのは青森県 鯵ヶ沢町。世界遺産 白神山地を擁する人口1万1千人あまりのまちで、あの舞の海さんの生まれ故郷でもあります。

そんな鯵ヶ沢町が、「全国各地からランナーを誘致し地域活性化」(東奥日報)をめざすため「マラソン村(仮)」構想を立ち上げ、来年春の開村にこぎつけました。

「マラソン村(仮)」はもともと、女性ランナーのパイオニア的存在 である松田千枝さんが代表をつとめるMCKプロジェクトが企画し、同町に提案して実現した経緯があります。

東奥日報によると、『距離や目的・レベルに応じたコース整備、インストラクターが指導する常設の「マラソンスクール」開校を目指す。走行コースには海岸通りやくろくまの滝付近の赤石川沿いなどを想定している』そうです。

松田千枝さんの団体がプロデュースするだけに、女性にやさしい施設になりそうな予感。はたしてどのような雰囲気になるのでしょうか。今後の展開を見守りたいと思います。