名古屋近郊でシバザクラ鑑賞ランが楽しめる名所3選。

名古屋近郊のソメイヨシノはすっかり葉桜となり、ランニング中も少し汗ばむ季節になりました。「今年のお花見ランはもう終わりか…」と少し寂しく思っている方、桜は桜でも、これから本番を迎えるのが芝桜(シバザクラ)。足元に広がる可憐なピンクのじゅうたんを眺めながら走るのは、春から初夏にかけてのこの季節ならではの贅沢です。

ということで本日は、今の時季から5月にかけて、名古屋近郊で“芝桜ラン”が楽しめる名所3選を紹介します。

1. 茶臼山高原(愛知県豊根村)

1か所目は愛知県の最高峰、茶臼山。こちらの開花は少し先の例年5月初旬〜中旬頃。22,000平方メートルの広大な敷地に40万株の芝桜が咲き誇ります。ピンクだけではなく、白、赤、青紫など6種の鮮やかなグラデーションが見どころ。

標高が高いため涼しく、ゲレンデを走るダイナミックなトレイルランや森林浴ランが楽しめます。これからのゴールデンウィークや初夏の走り込みにもぴったりのスポットです。





2. 三ツ又池公園(愛知県弥富市)

2か所目は、まさに「今(4月中旬〜下旬)」がベストシーズン。 愛知県西部に位置する弥富市の「三ツ又池公園」です。

園内にはフラットで走りやすいジョギングコースが整備されているので、約10万株の満開の芝桜を眺めながらのんびりと走ることができます。名古屋市内からのアクセスも良く、週末の気軽なお花見ジョグに最適です。





3. 國田家の芝桜(岐阜県郡上市)

最後にご紹介するのは、岐阜県郡上市の明宝エリアにある「國田家の芝桜」(くにたけのしばざくら)。こちらも例年4月中旬〜下旬にかけて見頃を迎えます。

その名の通り、國田家のおばあちゃんが昭和36年頃から平成14年に亡くなるまで、せっせと愛情を込めて育てた芝桜です。山あいの里山風景に溶け込むピンク色の畑は、どこかホッとするような温かさがあります。

國田家から郡上八幡中心部まで「せせらぎ街道」を通って約25km。郡上八幡にクルマを停めて、春の風を感じながら片道(帰りはバス)あるいは往復のロングランはいかがでしょうか。

ソメイヨシノが終わっても、ランナーのお花見シーズンはまだまだ続きます。今週末はぜひ、足元に広がるピンクの絶景を求めて芝桜ランに出かけてみませんか?