実走!名古屋RUNコースvol.142「合瀬川とコッツ山公園(北名古屋市)」。

合瀬川沿いに「コッツ山公園」(北名古屋市)まで走ってきました。合瀬川は庄内川水系・新川の支流で、名古屋市北区から犬山市(木曽川)までの6市町を流れています。

合瀬川の名古屋市側の起点は北区楠町あたり。新川との合流地点にあたります。下の写真の左が合瀬川。

フェンスの向こう側で見にくいですが、小さな道標も。「是ヨリ 右 新川 左 合瀬川」と書かれています。どこにあるか探してみてください。

川沿いにランニングに最適な散策路が設けられています。舗装されていませんが逆に走りやすいかも。途中、何度が道路の分断はありますが、大きく迂回することなく進めます。

北名古屋市に入ったあたりから「合瀬川遊歩道」がスタート。ところどころ花が植えられていたりベンチが用意されていたりと、きれいに整備された遊歩道でペースも上がります。

そして起点から2kmほどで今日のゴール、「コッツ山公園」に到着。

よくある住宅地の公園といった雰囲気ですが、じつは他にはない特徴があります。それが園内の北側に鎮座する砦のような岩山のような、一風変わった造形物。

上から見るとこんな感じ↓ まるで渦巻きの蚊取り線香のよう。

©Google

渦巻きは螺旋状の道になっていて、上っていくことができます。子どもが急に飛び出してくるので走るのは控えましょう。

頂上には見晴らし台とベンチ、そしてよくわからない石のオブジェが。

園内にあった案内板によると、そのむかし合瀬川は木曽川の玉石を運ぶ水路になっていたのだとか。石船は約3千kgも積むことができたそうです。石のオブジェは玉石あるいは石船を現しているのではないでしょうか。

ちなみにコッツ山公園には自販機やトイレがあるので休憩ポイントとしておすすめ。

当日はここで戻りましたが、合瀬川自体は全長約17km。散策路はところどころ途切れるものの、小牧山など見どころスポットを経て犬山(木曽川に合流)まで走ることができます

ちなみに合瀬川は大口町あたりで「木津用水」と名前を変えます。木津の読みは「コッツ」。コッツ山公園の名前の由来です。

コースマップはこちら↓