
いま開催中の“もう一つの万博”、「ツーリズムEXPOジャパン2025」に行ってきました。例年、会場は東京か大阪ですが、今年は初めて愛知県での開催となりました。
ツーリズムEXPOジャパンは、国内最大級の旅と観光の見本市。年に1回開催され、毎回15万人ほど来場するツーリズムに特化したビッグイベント。会場は中部国際空港(セントレア)に隣接するAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)。今回の正式タイトルは「ツーリズムEXPOジャパン2025愛知・中部北陸」です。
入口で受付を済ませ、いざ会場内へ。まずは国内ゾーンから攻めます。北海道から沖縄まで、各都道府県が趣向を凝らしたブースで自慢の観光資源をアピールしていました。








とくに地元の愛知・名古屋は広い面積を割き、武将観光や来年開催されるアジア競技大会をPR。



準地元である中部・北陸各県も大きめのブース展開で来場者を楽しませていました。




ツーリズムEXPOは自治体だけではなく、交通・観光業界の大手企業が多数出展するのも大きな魅力。ブースを訪れると、ゲームに参加できたりノベルティがもらえたりするのも楽しみの一つです。









海外各国も気合の入った展示を行っていました。まさに万国博覧会といった雰囲気でワクワクします。















大阪・関西万博は10月13日に閉幕しますが、もしツーリズムEXPOジャパンの開催日が11月だったら、大阪万博ロスの人たちが大量に訪れる可能性があっただけに惜しかったですね。
さて、私はツーリズムEXPOが好きで毎回訪れているのですが、いつも感じることがあります。それは、どの自治体もマラソン大会のパンフレットなどを置いていないこと。
来年初開催される「かがわマラソン」のチラシでも置いていないかなと香川県ブースを訪れたところ、資料的なものは一切置いておらず、スタッフの方もマラソン大会のことをあまりわかっていない様子でした。
香川県に限らず、私が確認した範囲ではマラソン大会のチラシやパンフを置いているブースは皆無。やはり管轄の部署が違うとこうなるのでしょうか。マラソン大会は強力な観光資源になると思うのですが・・・。ちなみにスポーツツーリズムを推しているところはありました。
「ツーリズムEXPOジャパン2025愛知・中部北陸」は明日(27土)・明後日(28日)も開催。本日は関係者向けですが、明日からは一般向けなのでより賑やかになると思います(入場料1,300円)。
旅ラン先の候補探しにいかがでしょうか。来年は東京開催なので、貴重な愛知県開催を見逃さないで!