7年ぶり!四日市シティマラソンが装いも新たに「四日市みなとランフェスティバル」として復活。

新型コロナ禍と近年の物価急騰により、開催を断念するマラソン大会が後を絶ちません。ナゴヤエリアの人気大会だった「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」の終了は記憶に新しいところです。そんな寂しい現状の中、一度幕を閉じた大会が復活する事例も。

来年2月1日に開催する「第1回 四日市みなとランフェスティバル」もその一つ。

同大会は2019年まで行われていた「四日市シティマラソン」が前身。2021年に復活開催をめざしたものの、当時の交通事情や長引く新型コロナ禍の影響で断念。

それでも四日市市はマラソン大会の復活を模索し続け、装いも新たに「四日市みなとランフェスティバル」(以下「四日市ランフェス」)の開催にこぎつけました。

四日市ランフェスは「四日市シティマラソン」と同じくメイン種目は10km(日本陸連公認コース)。四日市市中央緑地を発着とするラウンドコースで、他に5kmの部とジョギングの部が設けられます。

当初はハーフマラソンの実施を計画していたようですが、諸事情で10kmに落ち着きました。もしハーフマラソンが実現していたら「かもしかハーフ」の受け皿としてより注目されたかもしれません。

参加費は10kmが4,000円、5kmは3,000円。定員は4,500人(10kmは3,000人)とそこそこの規模。ゲストは四日市市出身で、東京五輪マラソン代表の中村匠吾選手(富士通)です。

四日市ランフェスは、実質7年ぶりに復活開催することになります。一度終了した大会も、状況が許せば復活する可能性がある。そんな明るい希望を持たせてくれる新規大会「第1回 四日市みなとランフェスティバル」、ただいまエントリー受付中です。