名古屋は40℃予想、札幌は?北海道マラソンが31日8:30スタート。

8月31日の名古屋は地獄の暑さになりそう。日本気象協会では、最高気温を40〜42℃と予測しています(8/29 9:00現在)。とんでもない日になるな・・・と、ふと気になったのが同日開催される「北海道マラソン」です。

さっそく当日の札幌の天気を調べてみたところ、最高気温28℃で曇。降水確率は30%。北海道マラソンのコンディションとしてはやや気温が高めなものの平均的。あとは太陽の出方次第といったところでしょうか。

昨今の全国的な気温上昇で、たびたび夏季開催の北海道マラソンが取り沙汰されます。ここ数年でもっとも気温が高かったのは2023年大会。平均気温は29.2℃で、一時的に30℃を超えました。

2022年が24.5℃、2019年は18.5℃、2018年は22.0℃と、最近のデータで見れば確かに暑さが突出(2020・2021は休止)しています。ちなみに昨年(2024年)は23.1℃と落ち着きました。

当時、2023年大会の気温を「過去最高レベル」などと報道するメディアもありました。確かに平均より気温が高かったのは間違いではないものの、特別暑かったわけではありません。

じつは過去36大会のうち平均気温が30℃を超えたのは5回、28℃以上は10回もあります(過去最高は1994年の31℃)。

過去38年間の気象データから判断すると、北海道マラソンが気温上昇で年々厳しくなっているという兆候は読み取れません。

私自身、北海道マラソンは過去2回出場していますが、1回目の2010年大会は約27℃。終盤意識が飛んだものの、最初から暑さは織り込み済みだったのでそれなりに楽しめました。

2回目の2013年大会は26.5℃で終始太陽が隠れ、時折小雨がぱらついたこともあり、北海道マラソンとしてはかなりの良コンディションで走りやすかったのをおぼえています。

とにかく北海道マラソンは基本暑いのが当たり前で、「25℃以下ならラッキー、曇りなら超ラッキー、雨が降れば超絶ラッキー」ぐらいに考えるのが参加者の心得かもしれません。北海道マラソンを走る皆さん、ばんがってください!