暑い日のランニング時に現れやすい症状とは?

ランニング中、2回に1回ぐらいの割合で現れる症状があります。それは決まって夏、気温が高い日に集中。さて、どのような症状でしょうか。皆さんも経験があるかもしれません。

暑い日のランニング中(またはランニング後)、頻繁に症状が出る場所はズバリ「」。よく気圧差で生じる耳が詰まったような感覚で、自分の声や呼吸音が脳内にぼわわ〜んと反響してとても不快です。

時間経過とともにいつのまにか治っているため病院にかかるほどではありませんが、気になったので調べてみたところ「耳管開放症」であることがわかりました。

医師ではないので詳細を記載するのは避けますが、ごく簡単にいえば「耳の圧をコントロールする部位がおかしくなり、普段は閉じているはずの管が開きっぱなしになってしまう」こと。わかりやすい図解入り解説はこちら↓

ではなぜランニング後に耳管開放症が発症するのでしょうか?原因を調べると、「妊娠中」「若い女性」「無理なダイエット」と出てきました。いずれも自分には程遠く、当てはまりません。

次に「汗をたくさんかく」・・・これだ!そう、じつは耳管開放症は脱水状態に陥ると発症しやすいことがわかっています。

ランニングする際はこまめに給水するよう気をつけているほうだと思っていましたが、ぜんぜん足りていなかたっということですね。

ランニング中、耳が詰まったように感じたら脱水のサイン。まあ、その時点では遅いと思いますが、これまで以上にこまめな給水を心がけたいと思います。

もちろん、脱水で耳管開放症になりやすい人もいれば、ならない人もいるでしょう。私の場合は一過性のものですが、慢性になると不快感からストレスがたまり、精神的に追い詰められてしまう人もいるそうです。

お盆を迎えるこれから、まだまだ猛暑日予想の日が続きます。計画的な給水で安全・安心なランニングライフをお過ごしください。

※ランニングジャーナルは明日(9日)から夏季休暇のため、しばらく更新を休みます。